竹延(A03)、田中(A04)らの共著論文がCommunications Physicsに掲載されました。

竹延(A03)、田中(A04)らの共著論文がCommunications Physicsに掲載されました。

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https://www.nature.com/articles/s42005-020-00510-2#citeas

高分子材料に高密度に電荷を導入することで、金属状態を含む幅広い電子状態制御が可能となり、素子応用の可能性が拡がります。